目の保護もしつつコンタクトが出来ないお子様に⛹️♀️
- めがね工房 メディカルアイ
- 2021年1月24日
- 読了時間: 2分

見えてる人にとっては見えていない感覚はわかりにくいもですね。特に小さなお子様はぼやけて見えてる事が普通だと思っていて、あまりご両親に言わないお子さんが多いです。
ちなみにうちの子供も学校検診でひっかっかるまで、私に言いませんでした😅

日常生活が多少ぼやけていても生活に支障をきたしてなければ様子見ていいと思いますが、特に球技を始めたお子さんは怪我の危険が増します。またボヤけているので、ボールの出所が分かりにくく打ち返し見えてるお子さんより上達のハンデがあると思います。

実際にメガネやコンタクトをしてみると、同じ場面でもこの位みえかたに差ができます。
見えることにより危機察知が早くできたり、動き出しが早くなったりと見えることによりメリットが大きくなります。


EU規格(EN)日本工業規格(JIS)米国試験材料協会(ASTM)の耐久性基準をクリアーしているスポーツ用保護メガネ プロギア・アイガードの問い合わせが最近また少しづつ増えてきた感じです。
クラブ活動などができるようになってきて、普通のメガネだと壊れたり、目を怪我したりなどのリスク、また大人の方はコンタクトを入れられなかったり目に疾患を追っていたり、粉塵などの防止など用途は様々。
また、コストパフォーマンスもよく、スポーツするからコンタクトにしてる中高生など
例)1DAY 1箱2000円x2(両眼)x12(1年)=48000円
プロギア・アイガードならポリカーボネートの度付きレンズでも30000円+税位。
複数年使った時のコストは歴然にかわる事に気が付く人が多くなったのかな~?
ちなみに耐久基準クリアするのはあくまでもポリカーボネートレンズを使った場合です。
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