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レンズの違い
単焦点(遠く用、近く用)編
フレームは見た目や掛け心地で違いが実感していただけますがレンズは中々分かりにくいですね。
昔は薄い=高いでした。現在は海外メーカーのレンズを輸入して薄型でも安価なものがありますが、それより少し高いレンズは国内メーカーが監督したり、さらに国産で高い品質のものは歪みが少なくコーティング、またレンズの変色する期間に差が出ます。
セイコー単焦点見え方イメージ
従来の非球面レンズ A-ZONE設計


右側の従来の非球面レンズも歪みが少ないですがA-ZONE
はさらに歪みが少なく隅々までスッキリしてます。
*写真はイメージです。
遠近両用編
40歳以上の方が多くご利用されている遠近両用。各メーカーがかなり力を入れていて一社でも数種類だしています。
遠近両用なら全て同じではありません。従来の遠近両用レンズと高付加価値レンズによって見え方がかなりかわってきます。
また、購入店の加工や調整でもかなり見え方に差がでます。毎日使うメガネなので使いやすい物をお勧めします。
従来の遠近両用

高付加価値遠近両用

当店で従来の遠近両用と高付加価値遠近両用の比較を実際に装用してお試しいただけます
累進レンズ種類
遠近両用レンズだけが多焦点レンズではなく目的に合わせて様々な種類があります。
年齢とともに調節機能(ピントを合わせる力)が衰えて今までは一つのメガネで間に合っていたのに(例えば遠近両用)
度があっているメガネでも見えにくかったり、疲れたりします。メガネは道具です。オフィスワーク、デスクワークなど用途に合わせて使い分ける必要があります。
遠近両用レンズ

中近両用レンズ

近々レンズ

用途別
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